田村憲孝の日記

完全日記ブログ。

花巻東 千葉くんのカット打法禁止問題についてひとこと言わせてもらおう。

花巻東 千葉くんのカット打法禁止問題についてひとこと言わせてもらおう。

f:id:fwnv2744:20130823012210j:plain




あれはー、高1の夏でしたー。

野球部に入って4ヶ月。僕が通っていた高校は今甲子園で活躍している学校ほど部員も多くなく、あまりうまくない1年坊でも、バッティング練習とかさせてもらってました。

が、当時176cm53kgのガリガリくんだった僕は、打ってもまったくボールが飛ばず、会心の当たりでもようやく外野の定位置ぐらいまでという体たらく。

っていうか、そもそもまともにバットにボールが当たらぬ!!

と、まあそのままやっててもレギュラーはおろか、卒業するまで背番号すらもらえないようなレベルの選手でした。

そこである日、シビレを切らした当時の監督が体育教官室に僕を呼びました。ああ、引導を渡されるのかなぁ。。野球は続けたいなぁ。。などと考えながら、監督の前に。すると監督のクチから思いもかけない言葉が出たのです。

「田村、お前左バッターにならへんか?」と。 打っても飛ばん、守ればエラー連発の僕でしたが、ひとつだけ取り柄がありました。

↓ ↓↓↓↓


50m走は5秒9!(自慢

で、監督は 「とにかく、お前は足がある。三遊間にゴロを転がしたらお前の足やったら1塁セーフになる。塁に出たらお前の足は相手にとって驚異や。左打席のほうが1塁に近い。セーフになりやすい。極めてみぃ。」と。


さあ、もうその日からゴロ打ち練習です。でももともとバットに当てるのが下手くそなので、それもでけん。。

ということで、アホな頭で考えたのが「セーフティバンド」でした。

もう野球を続けるためには、試合に出るにはこれしかないと。ひたすらセーフティバンドの練習をコツンコツンやりました。8月から始めて次の春まで毎日です。

あ、うそ。元旦だけ休みました。それ以外毎日。



高校野球のスケジュールでは、夏の地方予選で敗退すると3年が引退し新しいチームになります。それまで控えだった2年がレギュラーになり、まったく試合に縁の無かった1年が控え選手として試合に出るようにもなります。

僕と同学年の選手たちも、1年の夏以降は試合に出るようになりました。普通に守備についたり打席に立ったり。

僕はというと、足だけは速かったので、2〜3試合に1回代走で出場するぐらい。やはりバッターボックスに立つにはアレをマスターするしかないと。


その時が来たのは、確か2年になって新入生も入ったあと。ゴールデンウィークあたりの練習試合だったと思います。

監督「田村、この回いくぞ」

田村「はい!」➝代走だと思ってヘルメットかぶって屈伸運動。

監督「あほう!打席じゃ!バットもってネクストにおれ!」

田村「えっ!あっ!はいっ!!」



そこから数分、記憶がありません。気がつくと1アウト2塁。左打席に入ってました。


初球、練習しまくったセーフティバンド。コツンとバットに当たったボールは3塁線に転がります。ベンチから監督やらチームメイトやらから「いけるっ!いけるっ!」という声が。

1塁を駆け抜ける、審判の手が両手に広がる、ベンチのメンバーが全員総立ちで何かを叫んでいる。僕が練習の時にエラーするといつも「どっかいけ!へたくそ!」と言っていたヤーな先輩も嬉しそうにガッツポーズ。。ああ、今思い出しても泣きそうな。。。。



んと、何の話でしたかねぇ。。。。そう、花巻東の千葉くん。

このプレーがアカンと高野連から注意され、準決勝では封印。毎日毎日コツコツ練習して身に付けた技を出せないまま負けちゃったというハナシです。

>>【参考記事】花巻東 カット打法禁止令

花巻東 千葉 カット打法 動画

 



◆なぜ禁止令が出ているのかを見てみましょう。



佐々木洋監督(38)と流石裕之部長(31)に高校野球特別規則「17・バントの定義」を知っているかと確認。両者とも「知りません」と答えたため、大会本部が、意識的に“カット打法”を続けた場合は審判員の判断でバントとみなされ、スリーバント失敗で三振となる場合もあると説明した。
※前記リンク 日刊スポーツより参照



「あの打法はスリーバント失敗と同じ扱いになると言われました」と流石部長。
※参照 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20130822-OHT1T00002.htm



「高校野球特別規則・17」の「バントとは、バットをスイングしないで、内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球である。自分の好む投球を待つために、打者が意識的にファウルするような、いわゆる“カット打法”は、そのときの打者の動作(バットをスイングしたか否か)により、審判員がバントと判断する場合もある」という項目に抵触するとして、大会本部が佐々木監督と流石部長に確認していた。
※参照 http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2013/08/21/1p_0006270037.shtml


◆ダメだと言っている人の論調と僕からの反論


・構えている時に右手と左手が離れている。

うむ、ではこれどうぞ。

20秒ぐらいのところから見てください。

高校野球のが無かったのでプロのプレーを載せましたが高校野球でもよく見られるプレーですね(さすがにホームランになることはありませんが)。いわゆる「バスター」というやつです。

これ、最初手ぇ離れてますよね。でもこれバンドって言う人いませんよね。ということで、「構えているときに右手と左手が離れている」からといって、そのバッティングがバンドであるとは言えないということがわかりますね。



・打つときに右手と左手が離れている

どこが?この打席、全球見ても投手が投げた瞬間に右手と左手を付けています。他の打席で明らかに右手と左手が離れてスイングしているのを見つけたらご連絡ください。



さらに百歩譲って、打つ時に右手を左手が離れていたとしても、イコールそれがバンドではありません。実際、右手と左手を離してスイングしている選手はいます(高校時代のPL学園立浪選手など)

そもそも、バンドならあんなとこまで飛びません。

普通のバンドと違い、ボールとバットが当たる瞬間にバットを押し強めの打球を飛ばす「プッシュバンド」というのもありますが、それでもこんなもんです。

↓ ↓↓




花巻東の千葉くんの打球は3塁ベースの左側を勢い良く抜け、外野のファウルグランドまで転々ところがります。あんなバンドはありえません。


つまり、完全に私見ではありますが、僕の中で千葉くんのバッティングを「バンド」をみなす理由がなにひとつ無いのです。

それでもそれでも、さらにもう百歩譲って、あのバッティングはアカンというなら、なんでわざわざ監督やら部長やらにチクる必要があるのか。最初からフツーに「ばったーあうとー」ってやったらええんとちゃいますのん??


ただ、千葉くん。審判団に目を付けられていたことは間違いありません。こんなこともありました。
↓↓
「サイン出した」花巻東・千葉に球審が注意
(これも僕は1個も悪いと思わんのですけどね。。)


結論 出る杭は打たれる。 目立たんように生きましょう(皮肉)


田村でした。

羽田空港 JAL ANA どっちのターミナルに行けば良い?

羽田空港の国内線。全日空(ANA)と日本航空(JAL)では搭乗ターミナルが異なります。

 

JALが第1ターミナル

ANAが第2ターミナル

 

です。お間違えの無いように。

羽田空港どっちのターミナル?

 

羽田に行くとき、モノレールでも京急でも「第一ターミナル」と「第二ターミナル」があります。

 

これ、最初もうパニック。どっちいったらええねん!!!!どうせやったら「JALターミナル」とか「ANAターミナル」とかにしといてくれたらええのに。。。

 

特に、初めて行く&時間が無いとかだったらほんとにパニックになるのではないかと思われます。

 

なので羽田に行くときは「じゃるいち」とだけ覚えときましょう。自動的にANAは第二です。

 

 

ちなみに、もひとつ細かく言うと

・第1ターミナル
JAL(日本航空) SKY(スカイマーク) SFJスターフライヤー 北九州・福岡行き)

・第2ターミナル
ANA(全日空) ADO(エア・ドゥ) SNA(ソラシド エア) SFJスターフライヤー関空行き)

 

 となります。ご参考に。

 

たむらでした。

 

SEOでもなんでも、ほんまもんに聞いたらいちばん早いんですわ。

SEO完全ガイド 内部対策 外部対策

 

こんばんは。田村です。

 

口ばっかしのひとがいます。「おれは影響力がある」とか「でっかい案件が取れそうダ!」とか。で、良く見ると影響力も限定的で勘違いしてるだけだったり、案件なんかいっつも失注してきたり。

 

方や、「ほら、今こんなんやってんねん。」と、さらっと自分のやってる(すげぇ)ことを見せてくれるひとがいます。いらんこと言わず事実で見せてくれるひとです。

 

どっちがカッコええですかねぇ。

 

ちょっと前、「たむらさん僕がやってるサイト、◯◯(超ビッグワード)っていうキーワードで1位とってるんですわー」と、さらりとGoogleの検索画面を僕に見せてくれたおっちゃんがいます。

 

いわゆる「SEO対策」を施し、超有効なワードでGoogleやYahooで検索に上位表示させ、ガンガンアクセスを集めて成約させるという、アレです。

 

「それ、◯◯さんのPCやからそんな検索結果になるんちゃいますかぁ〜?」と、僕のPCでやっても結果は同じでした。1位です。

 

 

こういうふうに、自分でやってる人ってほんまに説得力があると僕は思うのです。そのおっちゃんたちが書いたのがコレですわ。

 

 

んでですね、値打ちをわかる人はわかると思うんですが、そのおっちゃんたちが書いたこの本を買ったら、あなたのサイトを無料で狙ったキーワードでSEO対策してくれるキャンペーンをやってるのです。

 

あなたのサイトに「大阪 弁護士」とか「京都 カフェ」とか「新宿 不動産」とか、仕事になりそうなキーワードからのアクセスがバカバカあったらいいと思いません?そんなんやってくれるんです。

 

本日4日AM0時から明日5日23:59までに買うことが条件、ということできのうの夜中早速Amazonで購入。すると。。。

 

 

f:id:fwnv2744:20130604201957j:plain

もう届いとるやないかーーーいうはっ(現在4日の夜ww)

 

さあ、アレが終わったらゆっくり読もう。。。。。

 

本も楽しみキャンペーンのSEOも楽しみ。キャンペーンに参加したら誰でももらえる超ヤバいらしいSEOウラマニュアルも楽しみ楽しみ。。。

 

僕が全面の信頼を置くほんまもんのおっちゃんたちが書いた本です。

↓↓とりあえずいっぺん見てみておくれやす↓↓

f:id:fwnv2744:20130604194602p:plain

>>SEO完全ガイド発売記念 Amazonキャンペーン

 

 

 

 

趣味で食うていくなんてそんなアホな。ほんまに。まったく。

こんばんは。田村です。

 

僕には、趣味というかもう生活の一部になってしまっている大好きなことがあります。恥ずかしいのでここでは絶対に言いませんが。

 

あなたにもあるはずです。コレさえやっていれば時間も忘れる、寝るのも惜しくない、できれば朝から晩までやっていたい、ということが。

 

でも現実的にはそうはいきません。「それ」をするためにはお金がかかります。なのでお金を稼がなければいけません。

 

仕事をしてお給料をもらって「それ」につぎ込む。そしてまた働く。。。

 

 

でもですね。「それ」が仕事になったらどうでしょう。

 

まいにち朝から晩までやりたいことをやって、さらにそこから収入が生まれる。ああなんて夢のような。

 

 

そんな夢のようなことがあるわけ無いっすよね。僕もちょと前までそう思っていました。

 

でもある日、僕の目の前にそんな夢のような暮らしをしているおっさんたちがリアルに登場したのです。

 

 

スペインが好きでスペイン語の教材を売って生活してるおっさんとか、鉄道が好きで毎日電車に乗りまくってテレビに電車番組を持つまでになったオッサンとか。

 

なあああ、うらやまし!!

 

そのオッサンたちと出会うまでは「好きなことをして生きる」なんて夢物語やと思っていました。

 

目の当たりにしたからにはそこを目指すべしです。

 

我慢しながらツライ仕事をして、そのご褒美に大好きなことをするのではなく、違う生き方があるのです!!(力説!

 

 

そうそう、僕はこんなことばっかしして生きていくことを目指しています。

f:id:fwnv2744:20020915163054j:plain

あ、言うてもた。

 

 

とにかく、この本読んで勉強や!

 ↓↓↓↓

f:id:fwnv2744:20130422220415p:plain

>>あなたが輝く趣味起業のはじめかた

 

どいつもこいつもアホばっか!?

こんばんは。田村です。

 

 

僕の知人の4度離婚を経験したひとがいます。そのこと自体は気の毒で残念。

 

ただ彼からハナシを聞いていると

「全員最初は優しかってん。でも結婚してしばらく経ったらある日を境に手は出す足は出す。。」

「4にんとも??」

「うん、4にんとも。。」

 

うーん。。

 

確かに、一番悪いのは理由はどうあれ暴力を振るった4人の元妻たちです。が、なんでまたよりによってそんなんばっかり選んでしまうのか。。

 

相手が悪い、という前に自分の何かを変える方が先決ではないのか、と。

 

たとえば、いままでは優しい言葉や女らしさが気に入ってお付き合いし、結婚に至っていたとしましょう。

 

次からはちょっと違うところを基準に相手を選んでみるとか。

 

それがなんなのかは僕にはわかりません。結婚コンサルとかではないので。

 

 

 

あなたのまわりに「どいつもこいつもアホばっかし」と、いつも言ってる人がいませんか?

 

そのひとから見たらこんな感じなんだろうなぁ〜、と図にしてみました(笑)

f:id:fwnv2744:20130413005056j:plain

しかし、そんな状況でも、第三者から見るとその集団はそんなに「アホばっかし」ではないことがほとんどです。

 

むしろ「どいつもこいつも」と言っている当人以外はうまくやっていることの方が多いのでは。

 

 

ということはですよ。こう考えるとすべてが解決するのです。もっぺん図にしてみました(笑)

f:id:fwnv2744:20130413005117j:plain

つまり、さっきの結婚うんぬんのハナシと共通するのは。

 

人のことを言う前に、己に原因が無いかを冷静に考えると全てが解決することって、結構あるんじゃなあかなぁ、ということです。

 

 

たとえば、もしあなたが「あいつは全然オレに報告しよらん!!」と特定の人物に不満があったとします。それが講じて「あいつはアホ」という評価をしていたとします。

 

そこでちょっと考えてみてください。ちゃんと「オレに報告をしなさい。」と明確につたえていますか?

 

「伝えているはず」とか「普通そうするだろう」とかいうレベルではなく、明確に口頭で目を見て!です。

 

あなたの「普通」なんかはっきり言って屁ぇです。あ、これはあなただけでなく、これを書いてる僕の「普通」も屁ぇなわけですが。

 

 

もしあなたが「周りは自分のことを評価していない。オレの本当の実力をわかっていないこいつらはバカだ。」と考えていたとしましょう。

 

なんで周りはあなたのことを評価しないんでしょうか?評価されている人とあなたとの差はなんなんでしょうか?

 

そこをひとつも考えずに「まわりはアホばっか」と結論を出してしまうと、たぶん一生そのままです。

 

 

人を変えるのは難しい。自分を変えるのも難しいですが、他人よりはコントロールが効く。

 

どっちがええんでしょうね。

 

 

田村でした。

いまから頑張る新卒社員と初めて後輩ができた2年目社会人に絶対読んでおいて欲しいこの本

人生を変えるマナー 三厨万妃江さん著

こんにちは。田村です。

 

もうだいぶ前のハナシですが、学生やってて社会人になったとき、なんとまあ大人の世界は難しいものだと思ったものです。

 

中学・高校では3年、大学は4年経ったら卒業。ある意味リセットして次のステージに行くことができます。

 

でも、社会に出たらそうはいきません。いったんビジネスマンとなったら引退するまで走り続けなければいけません。転職してリセットすることはある意味可能ですが、それも今までの経歴がモノを言います。

 

そんな世界にこの春に飛び込んだあなたに、ぜひ読んでおいてほしい本があります。あ、あと、いわゆる新入生だけでなく、社会に出て1年経過して初めて先輩になったあなた。

「1年経ったけどこんなんでいいのだろうか。自分が入社したとき、2年目の先輩ってもっとすごかったんやけど。。」と悩んでいるなら、ぜひ読んでみてください。

 

たとえば、こんなことが書いてます。

 

・デキる人は皆、ビジネスマナーの達人

シゴトができる人になりたいならマナーをマスターして人間関係を構築することです。

 

・人間関係がよくなるコミュニケーションのマナー

社内・社外問わず、「人の懐に入るのって難しいなぁ。。」とお考えのあなたにぜひ。

 

・一歩進んだ気遣いでお客様にもっと愛される人になる

営業職やサービス職など、直接お客様と接するお仕事をしているあなた。だけでなく、お客様の書類を作成したり、外部からの電話を取ることがある事務職のあなたにも。

 

・また会いたくなるワンランク上の会食法

せっかく一緒にお食事したなら、「あの人ともいっぺんハナシがしたいなぁ。」と思われるように。こういうところからもビジネスはやってきます。

 

 

っていうか、これ。若手どうこうじゃなくて僕も勉強しないと(汗)

 

ビジネスパーソンになってすぐ、こういう知識を身に付けておくと数年後・数十年後、必ず差がつきます。

 

f:id:fwnv2744:20130408155935j:plain

 >>人生を変えるマナー 三厨 万妃江をアマゾンで見てみる

出版することの最大のメリットとは

こんばんは。田村です。

おかげさまで、先月4冊目の著書を出版させて頂きました。詳しくはこちら。

>>田村憲孝 著書 プロフィール

 

3冊目を出した頃から、よく聞かれることが多くなりました。「出版したいんですけどどうやったらいいんですか?」と。

僕はいつもこう答えます。「僕の言うことを聞いていればいいのです。500万払えば教えてあげます。どうします?」と。(うそ) 。。。。。

 

僕は幸い、自費出版でも電子書籍でもない書店に並ぶ書籍を書くことができました。出版前と出版の後で大きく変わったことがあります。

 

それは、自分のことを初めてお会いした方にお伝えする時です。

それまでは「ソーシャルメディアとかiPhoneの活用法とかのコンサルをやってるんです。」というような、よくわからない表現しかできませんでした。

今は「こんな本を書いてるんです」と言えば僕がやっていることを大体ご理解頂くことができます。

 

このメリットは実際に出版するまではわかりませんでした。こういうことがあるんだったらもっと早くに真剣に出版に向けて動いていれば良かったと後悔しているぐらいです。

でも、僕自身が出版するための必勝法やノウハウをお伝えすることなどできません。僕は出版業界に身をおいたことは無いからです。

 

よく1〜2冊出版した著者さんが出版セミナーとかを開いていらっしゃいますが、いったい何を喋ってるのか疑問です。著者なんかに出版の方法がわかるわけが無いのです。

できるのはその人固有の「体験談」だけのはずです。あなたがそれを聞いたところで何の参考にもなりません。

 

はい、ここから僕の体験談。

 

こちらで聞いたことをそのまんまやりました。以上。

やっぱ、業界事情に精通した人に聞いて動くのが最短経路です。ちょっと考えたらわかることなんですけどね。

こちらの方と会わなければ、僕は一体今頃何をしていたかわかりません。出版を夢見て高額悪徳コンサルタントに騙されていたか、出版社に読まれることもない企画書を送り続けて時間を浪費していたか。あるいは出版に縁の無い人生を送っていたか。

 

出版したい人は絶対に行ってみてください。ありえない高額な初期費用とかを取られることはありません。出版が実現した時にこちらのプロデューサーさんにも著者にも初めてメリットが発生する仕組みを取っておられます。

 

全国各地で開催されています。

>>田村が4冊の出版すべてお世話になった編集プロダクションのセミナー

 

興味と覚悟があるあなた、どうぞ。

 

田村でした。